大宮門街 機械式駐輪場地上タイプ

大宮門街 機械式駐輪場

「大宮門街」に、機械式駐輪場「サイクルツリー」が採用されました。地上水平型のサイクルツリーを1基備え、ビル4階部分に300台の自転車を収容することができ、施設周辺の景観保護と利便性向上に貢献しています。

  • 2022年4月にオープンした複合施設「大宮門街」。地下3階、地上18階の建物には、さまざまな用途に利用できるホールや、オフィスエリア「大宮門街SQUARE」、ショッピングが楽しめるテナントなど、人々の新たなつながりを生む施設が揃っています。

    2022年4月にオープンした複合施設「大宮門街」。地下3階、地上18階の建物には、さまざまな用途に利用できるホールや、オフィスエリア「大宮門街SQUARE」、ショッピングが楽しめるテナントなど、人々の新たなつながりを生む施設が揃っています。

  • 大宮駅は埼玉県内最大のターミナル駅として、東京と北関東・東北・信越・北陸地方を結ぶ多数の新幹線・在来線が乗り入れています。駅周辺は県内最大の商業・ビジネスの拠点になっており、繁華街は首都圏有数のにぎわいを見せています。

    大宮駅は埼玉県内最大のターミナル駅として、東京と北関東・東北・信越・北陸地方を結ぶ多数の新幹線・在来線が乗り入れています。駅周辺は県内最大の商業・ビジネスの拠点になっており、繁華街は首都圏有数のにぎわいを見せています。

  • 氷川神社は、「大いなる宮居」として大宮の地名の由来にもなった神社。2400年以上の歴史をもつ日本屈指の古社で、武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝者が訪れます。氷川神社名の社は、大宮を中心に埼玉・東京・神奈川におよび、その数は280数社を数えます。

    氷川神社は、「大いなる宮居」として大宮の地名の由来にもなった神社。2400年以上の歴史をもつ日本屈指の古社で、武蔵一宮として関東一円の信仰を集め、初詣には多くの参拝者が訪れます。氷川神社名の社は、大宮を中心に埼玉・東京・神奈川におよび、その数は280数社を数えます。

  • さいたま市立博物館では、さいたま市に関する歴史・考古・民俗などの資料の展示を行っています。さいたま市の歴史や文化に触れられる常設展示をはじめ、季節や夏休みなどのイベントに合わせて、テーマを設けた特別展や企画展などを開催しています。

    さいたま市立博物館では、さいたま市に関する歴史・考古・民俗などの資料の展示を行っています。さいたま市の歴史や文化に触れられる常設展示をはじめ、季節や夏休みなどのイベントに合わせて、テーマを設けた特別展や企画展などを開催しています。

  • 大宮区の大宮総合車両センター前に、D51形187号機が保存されています。この車両は、大宮総合車両センターの前身である国鉄大宮工場で1938年に製造されたもので、引退・廃車後に準鉄道記念物に指定され、製造された大宮の地で保存されるようになりました。

    大宮区の大宮総合車両センター前に、D51形187号機が保存されています。この車両は、大宮総合車両センターの前身である国鉄大宮工場で1938年に製造されたもので、引退・廃車後に準鉄道記念物に指定され、製造された大宮の地で保存されるようになりました。

  • 氷川参道・平成ひろばは、氷川参道の一部を整備した公園です。通りの両側にはケヤキや桜などが植えられており、訪れる人が木々の間を散策するなど、思い思いにリフレッシュできる空間となっています。石畳の歩道やせせらぎもあり、憩いの場として利用されています。

    氷川参道・平成ひろばは、氷川参道の一部を整備した公園です。通りの両側にはケヤキや桜などが植えられており、訪れる人が木々の間を散策するなど、思い思いにリフレッシュできる空間となっています。石畳の歩道やせせらぎもあり、憩いの場として利用されています。

  • 「大宮門街」には、地上水平型のサイクルツリーを1基備え、300台の自転車を収容可能。オフィススペースで働く方などに快適にご利用いただいています。

    「大宮門街」には、地上水平型のサイクルツリーを1基備え、300台の自転車を収容可能。オフィススペースで働く方などに快適にご利用いただいています。

  • 高い精度を誇る先進的なシステムにより、利用者が増える時間帯でもスピーディーに入出庫を行うことができます。

    高い精度を誇る先進的なシステムにより、利用者が増える時間帯でもスピーディーに入出庫を行うことができます。

  • 自転車はビル4階部分に格納されています。雨風や盗難から大切な自転車を守り、安心・快適な利用を実現します。

    自転車はビル4階部分に格納されています。雨風や盗難から大切な自転車を守り、安心・快適な利用を実現します。

  • 利便性と景観保護の両立によるスマートなまちづくりへ貢献しながら、都市部で広がりつつある駐輪場の附置義務にも対応しています。

    利便性と景観保護の両立によるスマートなまちづくりへ貢献しながら、都市部で広がりつつある駐輪場の附置義務にも対応しています。

事業者 大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合殿
所在地 埼玉県さいたま市内
供用開始年 2022年
基数 1基
総収容台数 300台
利用方法 定期利用